バースデー2010!
 先日の日曜、お誕生会をしていただきましたよ
 7/1に6歳になった友人と11にウギャー!歳になるオイラの間を取って、6歳くんのご両親が企画してくださいました。
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 5歳からウギャー!歳まで、総勢11名で、昼間っからビールにカヴァに梅酒に飲んで(児童はカルピスね)わいわいしましたよ

 オイラ自身は6歳くんのオマケ程度に考えていたのですが、みんながこっそりプレゼントを用意してくれてまして、帰りは大きめ紙袋一杯になってしまいました、ありがたいこってっせー!
 中身はというと、「けいおん、けいおん!」言ってたせいか、けいおん!!のフィギャーとイメージCDが含まれています…言ってみるもんだな

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 6歳児とウギャー!歳児が工作してるとこ。

 まだまだプレゼントにパーティーに受け付けておりますので、ご一報ください。
 たいがいのとこには身ひとつで駆けつけます
 *誤解があったため、フィギャーは澪ちゃんでしたので、りっちゃんはまだ持っていません*
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HERMETO PASCOAL
 先日(6/27)、渋谷にHERMETO PASCOAL(エルメート・パスコアール)を拝聴してまいりました

 このお方は以前こちらに書いたエグベルト・ジズモンチさんと並び称される、ブラジルのすんごい音楽家なのですが、やはりこちらもどうにもこうにも素晴らしすぎました
 このお方は、マイルス・デイヴィスの名盤「LIVE EVIL」にも参加しており、まさにこういったモダンジャズ〜プログレッシブな音楽の生き証人的な部分があるのだと思う

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嫁が若くて美人


 氏の音楽を聴くようになって5〜6年という浅学な状態で行ったのですが、そんなのまるで関係ない!異様に発せられるリズムの奔流と熱量に、もう興奮しっぱなし。初めて聴く曲もなじみの曲も、ぜんぜん区別なくどしん!と体内に入ってきます。オルガン(エルメート)、ドラム、パーカッション、コーラス、ベース、サックス、エレピの7人構成なのですが、全員が打楽器のようなリズム感の固まり集団で、それがまた絶妙なアンサンブル、そしてそれを完全に支配しているエルメートのカリスマ性。
 そしてなんといっても良かったのが、エルメートを筆頭としたメンバーのユーモア、お客さんを楽しませよう!っていうサービス精神。これはほんとすごいと思った。

 1セット1時間程度の、比較的短いものだったのですが、濃密で、もう大満足です!

 つーかなにしろエルメートすごい!
 
最後まで聴いてー!

もう1本。
エルメートによるヒゲと鍋とヤカンなどの演奏
(↑YouTubeに飛びます。こちらは埋め込み無効でした。)




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ロシアより葉山に

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きいろいトンネルに吸い込まれて
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そこをぬけると
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オオカミの子が後ろを振り向き待っているのでした。

 なんとか開催中に「『話の話』ロシア・アニメーションの巨匠 ノルシュテイン&ヤールブソワ」を観に行く事が出来ました
場所は神奈川県立近代美術館・葉山館

 ここには以前、同じくロシアのアニメーション作家「ヤン・シュヴァンクマイエル展」で行って以来です。たぶん。
以前も北鎌倉からチャリで行って、とても気持ちよかったので、今回もそのようにしました。
 道中、北鎌倉〜鶴岡八幡宮間は、遠足や修学旅行とおぼしき小〜中学生と、なにやらのグループで遊びにきているおばちゃんたちでもうひしめき合ってました。
 あじさいで有名だという北鎌倉明月院は入り口でもう人がいっぱいで、スルーしました。惜しい事をしたかもしれん。

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葉山館はすごくいい立地にあるのです、これは海に面した遊歩道から


 そして内容ですが、膨大な量のスケッチとコンテ、エスキース(下絵・試し書きの意味だがそうは見えない)や絵本の原画と、ファンにはたまらない品揃え。特に「霧の中のハリネズミ」の絵本原画が良かったです。
 他には、1980年から制作を開始し、未だ完成に至っていないもはや伝説的作品「外套」の未公開部分の発表などもありました。

 ノルシュテイン氏の作風を見ると、豪快さと繊細さのさじ加減に目を見張り、心打たれるものを感じます。
 ただ、ここからは勝手な私見ですが、こと「外套」に関しては、この繊細な部分だけがどんどん深化しており、ともすれば技術に傾倒してしまっているようにすら思えます…それは昨今の「できた部分から少しづつ公開して行くやり方」に起因するものだと思います。内容はゴーゴリの原作で知っているものの、ノルシュテイン氏にどう演出されるのかまではわかりません。これはずっと追っている身としては、画面に注目し、ついつい前回とどこが違うのか、どこが増えたのかを探す感じになり、なんだか妙な気分です。この部分は原作のどこに当たるのか、とか考えるのもそろそろ限界な気がします…できることならこれからは小出しの公開はやめて、次に公開する際は完成したとき!としてほしいです。
 なにしろひとつひとつの動きに込めた情熱、というか情念はものすごいものを感ぜずにおれません。
 やはりすごい表現力をもったお方でございます。

 「外套」もですが、またオオカミの子やハリネズミくんのようなかわいらしい方々の新作も見てみたいものです
 お願いします、ノルシュテイン様!


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葉山館の中庭より海をのぞむ
ちょっとうす雲りだったが波音がとてもここちよい


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へいおん!!
梅雨入りと前後して体調を崩しました
いまは平気なんですけど。
もうぐったり力が出なくて難儀しました。寒気はするし各ポリキャップは痛いし。
でも熱は微熱程度もなくて、なんでこんなに体調悪いのかわからんかったです。
頭がぼーっとして集中力が無いのはいつもの事なんですけど

つい先だって、友人のギターを治すの付き合いで
お茶の水界隈の楽器屋周辺を巡りましたよ
「けいおん!!」てアニメ、ご存知ですか
大人気ですね。
そこら中の楽器屋にそれらのぺかーとしたポップが掲げてあり、軽くひきます。
とかいいつつ、ワタクシも地味に好きです。
15年ぶりくらいに、アニメの登場人物の名前を5人くらい覚えましたよ(前回はたぶんエバンゲリヨン)
なんかね、街を行くちょいこぎれいな若手が、ふつうに「けいおん」バッヂ付けてるのね。ふつうのバンドのと一緒に。

んで、楽器屋巡りの後、上がったテンションで突発的に友人と一緒にお茶の水の貸しスタジオに突入したのですが(たいがいのとこは楽器も借りられるので、手ぶらでもなんとかなるのです)
学生街だから学生でいっぱい、ってのは想像してたんだけど
女の子の方が多いくらいなんだよ!
なんだこの空前の女子バンブーム!けいおん効果か?
これですきなバンドが「ゼルダ」「赤痢」だったら素敵なんですけどね
「少年ナイフ」以降〜「キノコホテル」とかだと普通な気がします。気だけです。
そういえば19歳女子とバンドをやる運びとなりました。ずっとバレーボールをやっていたらしく実に頼りがいのある感じの女子で、ライブ中に貧血で倒れても担ぎだしてくれそうで安心です
パートはりっちゃんとおなじ、ドラムスです。

けいおんでは、りっちゃんが好きです。

気持ち悪くなり始めたところで終わります。
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自転車と湯と蕎麦と筋肉痛
 13日の日曜日、絵描き仲間3人で日帰り湯治に行きました
 群馬県 川原湯温泉です、あの八ッ場ダムに沈む、ということで一躍有名になったところですよ

 この3人はそれぞれにまだ絵描きとしてどうにもなってない頃からの友人で、暇を見ては飲みに行ったり、岩手山登りに行ったりしてるんです。
 んで、けっこう前に、旅のバリエーションを増やす目的で、そろって折りたたみ自転車を購入したりしました、こう書くとめちゃめちゃ仲良しさんですね!でもここ5〜6年、それぞれにわりと有名になったり(ワタシではありません)、重要な役割を担うようになったり(ワタシではありません)して、なかなかそろって旅に出られなくなってたんですね
 そんな折り、この中でももっとも多忙だと思われるNやんが突如
 「硫黄の臭いにまみれたい気分です…」
 と、悲痛なメールを打ってきました
 そこで、1日フルに使って、オブジェになり気味な自転車も使って、湯にも浸かってハッピー!という計画を立てたのです。
 せっかくの非日常を求める計画なので、可能な限り首都圏から遠くに行きたいのです。しかもマネーもさほどかからず・自転車で走っても楽しそう・硫黄泉は必須…
 すると割としぼられて、吾妻線で川原湯温泉行って、帰りは前橋までダウンヒル!ってのが今回はベストなんじゃないか、ってことで決行と相成りました。

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 朝は曇り、午後からは雨の確率高し なんていう、あいにくの天気予報でしたが、なんだか曇りがちではあるもののからりと快適・日中は晴れとなりましたよ!
 しかも普通列車だとガラガラで、ボックス席を贅沢に利用しての快適行きの道すがらでしたよ
 池袋からおよそ3時間で、川原湯温泉駅に到着です。

 しかし川原湯温泉、聞きしに勝る過疎っぷりでした…
 日曜だというのに、開いている日帰り湯は2つ、宿は3つくらい、食事が出来るところにいたっては、駅に併設された食堂のみでした…

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 そんななかでも、看板的日帰り温泉「王湯」は開いてました。まあでもお客さんは我々以外いないような状況でしたが。そのぶんゆっくり楽しめました。
 硫黄臭はそう強烈ではなく、湯船は小さめで、しかし充分満たされる感じ。湧き出てくるお湯の音頭は80℃!

 そして今回すごく良かったのが、おもに地元の方が利用するという「笹湯」!(写真下の2枚)無人でポストにお金を入れるようになってて、あとはかけ流しのほったらかし状態
 木造の小屋に木漏れ日が入ってきて、とても快適でしたよ。
 こちらも我々以外のお客さんはおらず、かりんと食べながらゆっくりと堪能しました。

 これらがダムに沈むなんて、実にもったいない…
 ダムを中止にするにしても、ほぼ開店休業状態だし、どうにかならんのかなー…と悩ましい側面も感じつつ、幻になってしまうかもしれない川原湯温泉を楽しんできました。

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 さて、ここからは自転車大活躍のコーナーです
 ふつう、運動してから湯だろ?というところですが、まぁ自転車乗りつつ可能な限り楽するってのが旅のプランなので、標高差のわかる地図でもって川原湯〜前橋間はほぼ下りオンリー!なのでもうたいして汗はかかんだろ、かいても前橋の銭湯に入って帰ろう!って計画なのです

 これが、大誤算になるとは思いもよりませんでした…

 まず、ダムに沈んでしまう吾妻渓谷を見よう、という急な思いつきがあり、3キロ弱ほど遊歩道を歩くことにしました
 でも、自転車を置いて行くと、また3キロ戻らなくてはいけないので、まぁ折りたたみ自転車だし、多少担ぐ事になってもいいだろ、遊歩道というだけあるから、こげる部分もあるかもだし
 なんて気楽に突入したのです。

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 最初の100メートルは良かった

 それが

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 この

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 ありさま

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 でも途中の50メートルも良かった

 結局、1時間以上原生林の中を自転車担いで歩き回ったのでした
 汗でぐしょぐしょ、足もガクガク、腕もぷるぷるです。

 そして距離的には川原湯温泉駅から一駅分くらいしか下ってないという状況。さっそく計画に危機が!予定の電車に間に合わせるためには、5時間で下山しなければならないのに、15分で下れる部分に1時間以上かけてしまった、しかもヘトヘト

 「もう、なるべく脇目もふらずに下ろう!」
 と決意を新たにし、自転車をこぎ始めるも、周りの渓谷の美しさや農村の佇まいに頻繁に足をとめる3人…

 んで ついに運命の出会いが。
 
 古民家を利用した茶屋「もみぢ茶屋」が眼に留まる
 その雰囲気の良さについ「あんみつでも食べて、カロリー摂取しよう!」ということに

 したらこれが大当たり!
 
 茶屋と言うも、本来の「軽食店」という意味合いで、メニューは蕎麦とうどんのみ、内装は入り口付近しかいじってない、古民家然とした作りでふしぎとなつかしい感じ
 外には小鳥がさえずり、庭を隔てて山のへりに吾妻線が走るという最高のロケーション
 で、出てきた蕎麦がこれまた旨く、一口食べた時点で3人とも蕎麦の追加注文
 甘味を食べるためにちょっと立ち寄るつもりが、1時間ほどゆったりしてしまいました
 (「群馬 もみぢ茶屋」でいろいろヒットします)

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 もうこれ以降はムダに止まらない、気になる景色があっても全員は止まらずに誰かしら前に向かって走るようにしよう!なんていいつつ、廃校や巨大杉の木などで頻々と立ち止まる3人…
 でもなんとか街が広がるあたりまで降りて来たときに、またやってしまう。
 この本通を通っていても周りは道路とお店ばっかなので、平行して走ってる35号線を通ろう
 ということにするのだが、この35号線がくせ者!もうアップダウンだらけでぜんぜん距離を稼げない!
 しかし、もともと通ろうとしていた河原沿いの道を見下ろす、見晴らしのいい道ではありました

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 しかしこのときすでに時刻は18時…
 陽がのびたなぁ

 利根川沿いの自転車専用道路に着いた頃はすっかり辺りも暗くなり、つい言葉少なになるわ、尻は痛いわ、獰猛な猫に追いかけられるわ(←マジ怖かった!)で、すっかり辺りも暗くなった20時ちょい前に、ようやく前橋に到着しました。

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 結局当初の予定の電車には1時間以上間に合わず、一番遠方のオイラは地元のローカル線に間に合いませんでしたよ。わりとしっかり降る冷たい雨の中、膝をかくかくさせながら丸1時間かけてようやく家に着いた時は午前1時20分…
 楽しみにしていたNHKの「スコラ・音楽の教室」も見れず、シャワーを軽く浴びてぐったりと眠りにつきました

 そんなこんなで、むやみにハードで無計画なってしまったけども、どうしようもなく忘れがたい旅になりましたとさ、3人の絆もよりいっそう深まったようだし。たぶん!


 後日談。

 翌朝起きると、筋肉痛は感じなかったものの、立ち上がるとき膝がかくん!と抜けて、その日1日階段の上り下りすら厳しかったです

 Nやんが道中転倒し、後日どうも脇腹の痛みが引かないので医者に行ったらば、肋骨にヒビが入ってたそうです。
 転倒後、ずっと先頭切って快走してたので大丈夫かな、と思ってたんだけど、わからんもんですね、本人が一番驚いてると思うけど。
 オダイジニ…
 
 んで、5年前の岩手山でももっともタフだったKくんは、今回もさしたるトラブルはなかったようです。
 あ、あった!当日朝、パンクした自転車で来たんだよ!で、合流してからNやんからパーツを受け取り、電車の中でパンク修理しました。
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庭のいい話
なんとかかんとか、期日中に
東京都庭園美術館
ロシア構造主義のまなざし
に行けました。ちなみに6/20まで。

東京都庭園美術館、仕事の関係でもう何度となく前なり裏なり横なりを通り過ぎてたのだが、このたび初めて中に潜入できました。
いやぁ、イイ!
ちょうどバラの季節で、実にいい感じでいた。
真ん中に生えてる大木も実にいい。

展示の内容は、まー見ればわかる事として
展示内容と昭和8年に建てられたモダン建築・朝香宮邸とのマッチングがとても良かったですよ
特に、2階の格部屋に配置された作品と、部屋の天井から下がる照明とが妙に合ってて
どこまで意図してのものだろう?て疑いたくなるほどでした。

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そして庭がとても良い


その2。
阿佐ヶ谷CONTEXT s
活版を巡る冒険展
こちら13日(日)まで!
「あの」大友克洋氏や、スイカのペンギン・日産CUBEのカクカクシカジカで有名な坂崎千春さんらが
「活版印刷の魅力」を伝える作品を展示しております
展示の作品は、活版印刷したもので購入する事が出来ます
さすがに大友氏の作品はさすがな値段がしたので、購入する踏ん切りがつきませんでした…

しかしいいな、活版印刷!
意味は違っちゃうけど、印刷されたものが活き活きしているような気がする
6畳ひと間くらいの実にこじんまりとした展示で、点数も少なめですが、お近くの方や興味のある方はぜひとも行かれる事をお勧めします。

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そしてこちらも庭が実にいい。
この板塀の向こうの、2畳ほどの庭。
蚊がいっぱいいたけど。

んで、ここの生け垣にトケイソウ発見
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時計草とは良く言ったもので、ゼンマイ仕掛けでコチコチと回りだしそうです

そんなこんなで、一息ついた昨今でした。
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なにが新し?
そこここ、ちまちまと更新しました
なんか、昨晩か今日連絡があるはずの、明日とかが〆切なはずの仕事の連絡が来ないので。
でも、そういうことは割といつもの事なので

昔デザイン(といっていいものか)した、バンドのロゴなんかも、WORKSに入れたりしました
あと、ちょっと前に、フライヤー関係(WORKS 3)も追加してました。
真新しいものは数点ですけども

そうこうしててもまだ連絡はないので
お裁縫でもしようと思います。


最近見た夢の話でもします

なんだか疲れたような、細身で昭和の図書館司書といった出で立ちの30半ばくらいの男性に
「『シャンキンス』という詩を書いてくれ」と
いかにもぞんざいに、わら半紙を1枚渡される
僕は「シャンキンス」がなんなのか、まるで見当もつかなかったので
そのわら半紙に、大きめにカタカナの「カ」の字をかたどるように
「シャンキンス、シャンキンス、シャンキンス…」
とみっしり書いた

 そういう夢です
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猫と襖
平塚市美術館に行って長谷川潾二郎(はせがわりんじろう)展を見てきました

どっかで、グレーの座布団の上に ぬほー とねっころがった、なんとなく稚拙な感じのする、でもどことなく心惹かれる黒白のネコの絵を見てからずっと気になってたんですが
こないだNHKの日曜美術館でやってるのを見て、見に行く事にしました。
バイクで1時間強で行ける距離だし、気分転換にもってこいかな、と思いまして。

日曜美術館で劇推ししてた風景画ですが、確かにデルヴォーとかに通じるような、どことなく怖いような静けさと、奇妙さとがないまぜになって、心象風景のようで実に面白いのですが
オイラとしては静物が非常にツボに入りました!
紙袋をひたすら並べたものとか、「ICE」とか、ホーローポットのふちのつややかな青さだとか、作品によって彩度がまちまちな花々だとか、妙にきれいなお茶碗に移る人影だとか…
あー、ほんとに絵を描きたいだけの人なんだなー、と感心しました
見ていると、色を作り出す過程が我が事のように感じられるのです
まぁ気のせいでしょうけど。

あと、なんといっても、ポスターにもなってるキジトラネコのタローくんがねっころがってる絵は、ほんとにもう実物がすごくいいです
ポスターとかテレビでは、そんなにピンと来なかったのですが
実物見て感動しました。
肩口のあたりの毛並みが、ほんとうに息づいているかのよう
表情がとても安らかです。

んで、終わってから美術館の外や、平塚の商店街で展覧会のポスターで同じ絵を見て、もったいねー と思っちまいました
実物をみて、ほんとうに良かった、と感じ入りました。

あの絵といっしょに、うすく陽光の入る静かな部屋で、だらーと午睡したい。

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平塚でのこの展示は13日(日)までです。


あ、あと先日NHKクローズアップ現代でやってた
「風の画家・中島潔 “いのち”を描く」を見てから
きよみずさんのふすま絵が見たくってしょうがないんです!

清水寺・成就院で8月6〜16日公開だって
よし、京都いこう!

「清水寺 成就院 ふすま絵」で検索すると、ニュースとか個人のブログとかひっかかりますので、気になる方は調べてみるとよいです


久々に外の記録だ。しかも文化的〜
やっぱ外はいいね
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