Egberto Gismonti (そしてその息子)
Egberto Gismontiさん(JAZZ WEEK TOKYO 2013の一貫)@ヒカリエ・シアターオーブ行った
てってってー☆タツキと。
ヒカリエ内開催の演劇/ライブは、チケット持ってるとヒカリエ内の飲食でいろいろサービスあってお得!
我々の行った店では、ドリンク1杯無料だった

まずシアターオーブ
コンサートホールとしてはいい環境だと思う(ちょっと椅子狭いか)
黒が基調。3階席は遠そうだな、位置高いし
今回のようなアコースティック/2名とかの場合は、なんとしてでも1階15列より前を取りたいところ

ジスモンチ息子
まだ来日してまで人前で演奏するレベルではないと、正直思った。
めちゃめちゃ上手いけど!単に、父親の曲をなぞってるだけな感じ。あと、父親について行けてない。
でも2009年にソロアルバム出してるな。緊張してたのかな…
年齢はちょっと調べてみたがわからない。ジスモンチさんが65だから、25はいってそうだけど、実物を見たら18くらいでも通用しそうな幼さが残る青年だった


そして!ジスモンチさん
もうまるで別格(あらゆる音楽家の中で)
きれいな音の人、凄いテクニックのひと、めちゃめちゃ正確な人
いろいろいるけど、ジスモンチさんはそれらと全然違う。
ともすればミストーン?っての多いし、雑然とした感じもあるが
それらが全て「ジスモンチの音楽」としての要素になっていると思う
とてもエキサイティング!
ギターがギターの音じゃない、ジスモンチって楽器の音になっていると思う

そしてピアノ。
ジスモンチさんのピアノが大好きです
今回、有名な人気曲ばかりやったのですが、すべて即興的アレンジ
収録してたけど、ぜひまた聴きたい
「7つの指輪」とかが、物語りになっているんだな、って言う事が、ライブだと実に良く解る
息子のギターとのデュオでは、かなり遠慮して
息子に道を示すようなプレイをしてらした
(ソロとぜんぜんスタイル/音の流れが違う!)
息子さんが、父の奔放さ・豪放さにまるでついて行けてないのが、残念ではあったけど
そんな息子に優しい、時に厳しいまなざしを向ける「父親・ジスモンチ」が見られた事は貴重だったように思う


いいコンサートでした
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月夜桜
月いちの終日ハードワーク
今回は特に辛かった
体の後ろ半分がベギベギに痛い
ひっぺがしてくしゃくしゃに丸めて捨てて取り替えたい

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最寄り駅に着くと
駐輪場そばの公園の桜が満開だった
月もほぼ満月だった
そしてほぼ誰もいなかった
仕事場でもらったケータリングの残りを
缶コーヒーで流し込んだ

わびしいイメージだが
けっこういい花見だった
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わたらせに花見に行ったが咲いてなかった話
さて22日がぽっかり空いたので(細かい事言うと空いてないけど)
最寄り駅のみどりの窓口が開くと同時くらいに行って
「青春18きっぷ」購入して群馬のわたらせ渓谷鉄道乗りに行きました
下調べせずに。
これがいかんかった。
桜まだぜんぜんつぼみでやんの!

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しかしわたらせ渓谷鉄道はステキだったのでよし
空いてたし
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ホームに桜の木がたくさんあることで有名?な神戸(ごうど)駅でこれくらい
ホームにある車両を改造したお食事どころでそば喰ってたら
関係者数名だけを載せた6両編成くらいの機関車が来たので興奮してしまった

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大間々(おおまま)駅のホームに4本くらい咲いてる木があったので
車両入れ替えの時桜に寄りまくりで撮ったら、なんか満開な雰囲気に

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駅舎がいいかんじの上神梅(かみかんばい)駅のホームは菜の花満開でいい感じ
しかしこの写真の右上は桜なんだけどこの有様…

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上神梅駅は大正期の建物らしい
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実にいい枯れ具合
中も近所の小学校の生徒さんの絵が飾ってあったりと良い味わい

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車両の側面のプレートが実にかわいらしい
車体の焦げえんじ色?とのコントラストもいい
これはうさぎ
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見えにくいけど、キジともすれ違ったぞ
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シカ捕獲!

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途中で下車して駅間歩いたり。
これは神戸駅〜小中駅間にあったおもしろ沢

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小中駅の味わい深い駅舎
この駅のすぐそばに、1枚目の写真の橋があるのです
この駅へたどり着く道がわかりにくくておもしろい

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うおー、近い近い

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桜はぜんぜんだったけど、鉄には満たされた1日でしたことよ
乗車10時間強、徒歩4時間ってプランでした

んで、家に帰るとタモリ倶楽部のさらば東横線渋谷駅の第2回で
ほんっとに鉄充な1日になった
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このボケー
ボケ咲いた(これは昨日)
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1週間前から咲き始めてたけど、一昨日の台風か!ってくらいの暴風雨でだいぶ落っこちて
これは耐え抜いた花たち


ところで重大な事に気付いた(今更!)
ここんとこずっと自分の仕事や展示の告知/お知らせをしていない!
それくらい作品つくりをしていないってことなんだ
ギャー
しんでる、おれしんでるー

日々の通勤や仕事、家事など、毎日こなす系の同じような作業は
徐々に効率化/簡略化され、極力脳が疲れないようになっていくらしい
そして、楽になった分それ以外の部分に脳を使えれば良いのだけれど…
脳は刺激を与えないと、どんどん怠け癖がつく
絶えず眠くなる/文字を読むのが面倒になる/新しい事が思いつかなくなる…

いかんな、いろいろ思い当たるわ


メモ
・ミラージュマン
・GOOD FOOD MARKET
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渋谷駅
やー渋谷駅が地上2階から一気にどどどと埋まり地下5階になりましたね
やー掘ったもんだ

で、あの東横線渋谷駅にはけっこう思い入れがあり
(そのうちの一つは、端っこのホームから思い切り走って線路を飛び石のように飛び越えつつ反対側に行けるのではないか?という妄想を幼少期よりしていた)
気になったので、やはり行ってきてしまいました
自分を入れた記念写真でもとれれば、と。

甘かったです。
確定申告を済ませ、14時頃に着いたのですが
もおうダメ
そこには係員の大声と、立ち止まって撮影する人と、迷惑そうに人ごみをかき分けてゆく人が…

通り過ぎつつちょろっと写真を撮るに止めました
sib130315_1.jpg
モダンでカッコイイ天井と
とても独特な目の形のよう看板
私にとっては、これが渋谷なんだよなー

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そしてずらーっと並んだ自動改札。
これが自動じゃなかった頃も、なんとなーく覚えているくらいに年を取ってしまいました

そして、吉祥寺に行っていろいろ見た後
新宿PIT INNで、ジャズギタリスト中牟礼貞則氏 80歳の誕生日ライブを見てきました
※これは素晴らしかったので、後日改めて書きます

んで、帰りはまた東横線渋谷駅に行くわけですが
更に凄い事になっていました(時間は23時半くらい)
もう、係員・駅員さんたちの声は怒号となっており
撮り鉄に絡むチンピラのようなひとはいるわ
とくに興味なさそうな人もついでで写真撮るからもうギチギチ
でも電車乗ってしまえば、普通の週末の夜遅い電車でした

もうちょっと早めに、作品でも作るつもりで撮影しておけば良かったなー、と
深々と後悔…

いろいろどんどん変わってゆくなあ
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2011年から
2011年4月18日〜23日
岩手県に災害ボランティアに行っておりました

そのとき、『鯨と海の科学館』という施設の、汚泥撤去/片付け作業を手伝わせていただいた

移動時間や諸々の手続きに時間がかかり
朝6時に集合でも、実際の作業の時間は4〜5時間といったところ
そんな中でも、大勢の人々で一心不乱に作業をして、大分片付けました
とはいえ、めちゃめちゃになった建物の床にある泥を取り除いただけですが

その時、館長さんだったのか、世話役の方が
「建物は壊れてしまったが、この鯨の骨格標本だけは残りました
 カメラを持っている方は、どうぞこれを写して
 そして再開してきれいになった折には、またきてください」
と、おっしゃいました
kujira1.jpg
これがその鯨の骨格標本です

海水は、この天井よりも上に来ましたが
海の生き物の骨だからなのか、その向きが良かったのか
ほぼ無傷だそうです
なにか不思議なものを感じる。

そしてこちらがその「鯨と海の科学館」です
kujira2.jpg
窓という窓はすべて破壊され、2階の上まで浸水したそうです
侵入した「津波」は、屋内を洗濯機よろしく引っ掻き回し
あらゆる標本を破壊しました
ガラスや骨や海藻や模型が泥と一緒にすべてミキサーにかけられたようになっていました

鯨と海の科学館のHPは、震災前のまま更新されていません
復活にはまだ時間がかかるようです


偶然、当方が訪れたときに近い日付の動画を発見しました
防波堤は、根っこからひっくり返っており
我々が基地として利用していた高台の施設(老人ホーム?)の一角にある建物の屋上に、ポルシェが乗っかっていたのがとても奇異な光景として目に焼き付いています
港の防波堤に、大きな漁船が すとん と乗っかっているのも目にしました

まとまりません

私も、当時発作的にボランティアに行ったきり、これといった行動ができずに今に至ります

なにか出来れば…と考え続けて何も出来ないのと
ただなにもしないのは、いっしょなんだよなあ…
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春の空2013
3月10日
神奈川県北部内陸は、日中20度以上気温が上がり
うららか、というよりなんだか不穏な気分すらする気候でした
3日前まで半分くらいだった庭の梅の開花も、満開になってました

で、ツイッタを見ていると、練馬などの北の方から
「空がまっ茶色だ!」「黄砂だ!」との報が飛び込む
でもどうやら、黄砂ではなく、南風と北風がぶつかり合い、土ぼこりを巻き上げているらしい
しかし、ウチからみると、若干けぶっているくらいで、上天気
夕飯の買い物などのつもりで、15時頃にでかけると
北の空から、どんどん土ぼこりみたいなのが!
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うおおー
しばらくすると、どんどん曇り空みたいに
enmu130310_1.jpg
同時にどんどん気温が下がって来るー

この土ぼこりは、「煙霧(えんむ)」という気象現象だそうな
これも、日が落ちる前におさまりました
が、気温はグンと下がり、日が落ちると数度に。
昼の気温に合わせて外出して、深夜になった人は、たいへんだったろうな…

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覚え書き
Phonolite strings 栗コーダーカルテットのライブ行った(3/4)
 初生栗コーダー、ライブ力の凄さに震撼。栗原さんが、こんなにしゃべるひととは…
 当方に取っては初期DCPRGのクールなベース、という位置づけなのが崩壊しました
 とてもいい
 川口氏の妙に早口で、「そこいる?」ってくらい挟んで来るMCも、全体の流れで見るとものすごい緩急になってていい効果
 関島さんの、ちょっとおっとり気味だけど一生懸命栗原・川口両氏にペースを合わせようとする話し振りも微笑ましい
 そのなかで唯一マイペースを保っているのがちょっとフェミニンなオシャレさのただよう近藤さん。ボーダーシャツにスカーフ、ちらりと覗く同じくボーダーの靴下がステキでした
 いいカルテットだなあ
 そしてリコーダーのアンサンブルが、本当にきれいでよかった。1人で音を出しているときの素朴さが、2つ、4つと重なると、柔らかで幾重にも反響し合って全体を包み込むような音になるのはゾクッとした
 これは老弱男女/洋の東西を分けず受ける「ショー」だと思いました(後者に関してはMCは別ですね、感覚的な言葉の多い早口の日本語ですからね)実際、西洋人のお客さんが数名居たのですが、気になってそちらを見ると満面の笑みでした
 また行きたい!
 同行した方が新譜を購入し、全員からサインをいただいたのですが、なんでオレもそうしなかったんだろう、と家に帰ってから後悔…


Phonolite strings(フォノライト・ストリングス)も、実は初
母体のPhonolite/ギター・ベース・ドラムス3人のPhonolite Trioは何度かあるのだけれど
しかもPhonolite stringsにドラム、歌ゲストという変則でした
Phonolite stringsはとてもいい
大所帯のPhonolite時点で、ストリングスだけ抽出しても、すごく良くなる!って想像は易いのだが
やはり実際聴いてみるのは別。
実に良かった

Phonolite strings目当てで行っただけに、今回は自分の趣味と合わず、少々残念に感じた部分もありました
 歌のまこりんさんは、きれいな発音、伸びのある歌声、時に強く響く唄と、申し分ない素晴らしい方だというのはとても感じたのですが
 鉱石の輝きのように透明感と危うさと力強さをギリギリのバランスで保っているようなPhonolite stringsの音とは、正直相容れないと思いました
外山さんのドラムも、時に全てを破壊するような突発的な衝動みたいのを内包しているのでヒヤヒヤするのですが、そこは長年一緒にやっているからか、外山さんが天性のバランス感覚を持っているからか、ぶっ壊れそうになる手前、あるいは全てを壊しきる直前の、結晶が再構成されるのを促すような、新たな輝きの為の破壊(ちょうど鉱石の結晶をハンマーで叩くと一瞬輝きが飛ぶような)をやる方なので、それは素晴らしい結果を生み出すのです
 まこりんさんは、ボーカルとしてとても立っているので、この繊細なオケを完全に裏方にしてしまう。Phonoliteファンとしては、もったいない気がしてならなかった
 まこりんさんファンは、すごくいい思いが出来たんじゃないかなーとは思います
 谷川俊太郎さんの詩はいいですね、メロディを付けるとだいぶ印象が変わります
 曲は谷川俊太郎氏の息子さんなのですね


女子美スタイル 
東京都美術館
スゲーいい
ちょい前に、「東京都五美大卒展」を新国立美術館に観に行って、女子美の作品群のよさに感心したので、こちらも気になっていたのですが、ちょっと立て込んでいて最終日(8日)になってしまいました
最終日は9時半〜お昼までの短時間となっていたので、前日(当日)明け方まで作業して、ほぼ寝ないでの突入となりました
開場数分前に東京都美術館に着くと、付属の女子高生100人くらい(もっとかも)ドワーっといて驚いた。あれだけ居ると迫力がある。
順路に沿っていくと、女子高生の塊が凄すぎるので、2階から廻りました。しかし途中からもうぐちゃぐちゃになって結局大にぎわい
最終日だけあってか、付属の高校生の他にも、在校生、OGと思われる方が多数(というかそれだけ?男性は5人くらいしか見なかったような)いて、作品に対して、普通の人では知り得ない事をしゃべってて実に面白かった
「この○○先輩はどこでコレを描いてた」とか、「この子は親が陶芸家で、実家に釜がある」とか「おじいさんが虫の研究をしてる」とか
 でも女子高生の声だかに発せられる感想の9割は「カワイイーーーー!!!」

それにしても自由な校風というのが伝わってきます
へんな縛りを感じない
付属の子らにより一層それを感じる。
付属の作品には正直、技術が足りていないように感じるものが多いが、それを凌駕する「なにか」が大概のものに備わっている
それは「力」であったり「衝動」であったり、これがやりたいんだろうなー、ってのとかそういうものだ
とても刺激になる
それが大学に行くと、技術力と商業的に通用しそうな、整理されたものが加味される
それはそれで見やすくはなるが、物によってはおとなしく、あるいは既存の何かに似たものになってしまう
そんな中でも突出したものはあり、それを発見するのがとても楽しい

面白かったのは、4年制も短大も、選抜作品にはぜんぜん開きを感じなかったということ
短大で選抜される子は、すごい濃密な制作活動してるのかなー、と、興味をそそられる
これが院にいくと、ちょっと抜きん出たものになっていたように思う。それは多くに技術の蓄積、必要な技術の注力みたいなものが多いように思うが、これって凄く大切で重要な事だと思う
表現したいものを、もっとも効果的に表出させる技術を選択できる引き出しを備えてる、ってのは強力だ。
いちいち自分の力量不足/勉強不足を痛感するワケですが…

すっかり女子美のファンになってしまった。来年も卒展は最終日に行こう。混むけど。
作品の中に、自己の学校生活の映像を圧縮したようなものがあったのですが、それを見ていると制作風景や食事時間などやたらと楽しそうで、とてもうらやましく感じた

気になる作品は、目録にチェックをしました
どれだけの人が、後の芸術界に現れてくるんだろう?
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