山2013その1(6月)の2日目
さて、前回の続き
28日(6月です)は、深夜に大雨の音で目覚めました
「沢の音だよ!」とかみんなで騙し合いながら重い窓を開けると、結構な雨です
4時に出発
と、宿には告げてあるので、重い腰と荷物を持ち上げ、いそいそと支度して出かけます
しっかりと雨装備して…
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朝4時半頃の藤七温泉上の登山口は、視界30mというところです
寒いし。

まずは畚岳(もっこだけ)を目指してゆきます
ここは登山口からすぐで、とても見晴らしがよく
晴れていれば岩手山が一望できる、ベスト朝ご飯場所です
朝ご飯は、宿でおにぎりをにぎってもらっています
(早朝出発の客には、朝ご飯をお弁当にしてくれるのです)

さて畚岳到着
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2011年の、上天気のときと
2013年の、ガスっぷり激しいときの比較画像を…
ちなみに、上の2011年画像、奥に見える美しいシルエットが岩手山です
(モデルはどちらもNくんです)

寒くて、結構な強い風のミストを喰らいながら、おにぎりを喰らいました

なんも見えないし、止まってると寒いので、どんどん進みます
陽が出てからは、主に高山植物の写真を撮ってました
ちょっと前に坦々と上がってる植物写真がそれです。

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途中の谷間に大きな雪渓が残っていたりします
これは、ガスで見えない上〜の方から、ガスで見えない下〜の方まで、氷河のように続く
長い雪渓でした
これが多いと、道を失ってしまうんだよなぁ、怖い。

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途中の沼も、なんだか北欧かECMのジャズのジャケ写みたいな良い雰囲気…

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これの手前にはミズバショウの群生があって、けっこう日本的

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記録的な大雪で、残雪どころか、かなりの倒木がありました
これなんかけっこう太いのに、めりめりと行ってる

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10時頃、山荘で一休み、昼食にします
朝が早いので、昼も早いですよ
大深山荘(おおぶけさんそう)
その名の通り、かなり奥深い場所にあります

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室温は15度
てことは外は12〜3度だったんかな
汗だくだけど

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小屋の回りにはふきのとうがたくさん
近所には、美しい水場があります
今回は雪がかなり残っていて、花はほぼ咲いていなかったけど
斜面いっぱいに花の咲く場所から、こんこんと美しく冷たい水が湧き出ています

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この上の方と手前は、雪が一面に残ってる

ラーメンとハンバーグとリゾットっていう、けっこうゴージャスな食事をとりました

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さて本日後半戦
雪により、完全に道を失うので
木の上に結びつけられているピンクのリボンをたよりに進みます
雪はところどころ踏み抜いてしまうような薄さだったりするので
けっこうな注意が必要
各人1〜2回踏み抜いたりしてすっ転びました
ケガがなくってホント幸い
すごく体力奪われるんだけど…
そしてここいらの木々も、ボキボキ折れています
雪が例年になく一気に大量に積もったのでしょう…
(タクシーの運転手さんも「今年はすごい」言っていた)

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橋までへし折れてた!
これは、雪でなのかと疑うほどボッキリ
それでもこのすぐ下には花が咲いている
すごい。

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真っ白なで静かな森で休んで

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さあいこう

余談ですが、雨装備、2人が赤青でワタシが黄緑なので
けっこういいバランスです。偶然です

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シラネアオイの群生(日本固有種)

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倒木と雪渓に阻まれながら、黙々と…

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たま〜〜〜〜に覗く青空に、歓喜の叫びを合唱したり!
蝶も飛んでいます
一瞬の陽光でも、一気に気温が上がる!
太陽ってすごいなー

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高山のバッタとかを横目で見ながら本日のピークを迎えます

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小畚山(こもっこやま)
1500m弱だけど、一気に上がるので、けっこう厳しいのです

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辛いとこはしょって、小畚山頂!
ここでアクシデント!
ワタシのデジカメ、死亡!
撮れるのだが、モニタが映らなくなった
2年前、同じ八幡平で一度不具合が出て修理に出したんだったなー
思えば、よくぶつけるし、湿度90%以上のところで使い過ぎです
すまんかった…
ここららは、Nくんのサブカメラを借りました
(それも落っことして、傷モノにしてしまった…!)

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行く手も

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背後も

霧、もや、ガス…
ほとんど自分との闘いです
午後はけっこうペースが落ちてしまい、これは今日の目的地につく頃には日が落ちちゃうぞ…なんて
焦りが出て来ました

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しかし、潤う森は美しいのです…

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そして、本日2度目の青空!

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なんか柴犬みたいな岩

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足場もけっこうな変化があり、「登山を楽しむ」にはうってつけです
日帰りは困難な位置なので、水と食料と雨具と寝袋など持参しないといけないですけど

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黙々。


ところで
お気づきの方もおられるでしょうが
ほんとうに人がいない!
東北の山は、これが醍醐味ですよ
とはいえ、シーズン(7〜8月)と人気スポットはそこそこいるのですが
それでもやはり少ないです
縦走コースになると、ヘタすると1日中歩いて1人とも出会わないなんてことざらです
すなわちいろんな意味で「危険」ということでもあるのですが…


そして、けっこうクタクタとなって、そろそろ今日の目的地
そして宿泊地である三石山荘(みついしさんそう)につく頃間と思っていたところ…

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結構な斜面に、延々と続く雪渓が!!

これにかなり体力を奪われる
足首は痛くなるし
ワタシは2回ほどハデに滑り落ちました(滑った先はクマザサなので、ケガはないです)
しかし手首や尻をついたので、けっこう痛かった…
他2名も1回はこけました

やはり初夏といえども東北には簡易アイゼンを持って行くべきでした…
「ムリ!」ということはないけど、疲れてるときは何が起きるかわからんからのー

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朝4時過ぎから、歩く事14時間弱
18時ジャストくらいにようやくたどり着いた三石山荘
16時には着きたいってプランだったから、結構な押しです

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この山荘は、周囲を沼に囲まれた、すごい潤った山荘です、水場も近いし
カエル天国!クマも出そうだけど…
日が落ちきる前に急いで夕飯の支度
すでに3名様のパーティがゴージャスな夕餉をしていたので、寝る邪魔にならないように
(山では、日が落ちたら寝る時間)
でも、先客の方々は、初めから山での食事をメインとしたハードハイクって感じの方々だったようで
割と遅くまでランタン付けて静かに酒盛りしていた

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さっきまでグダグダ疲労困憊だったことなど忘れ、角煮やらドライカレーやらチョリソーやら
そしてこのときの為だけに辛い思いをして持って来た思い思いの重いビールを空け
ウヒョーー!とか言いながらカンパイ!

一気に山の夜はふけるのです…





そして深夜。

O氏がなにやらワタシの名前を呼びます
まだ真っ暗
「月が出てるよ!!」

ウヒョーーーー!!

時刻は深夜2時
外は、音が聴こえるんじゃないかってくらい満天の星空

山荘の周囲の沼では、カジカガエルが大合唱

間に挟まれる僕ら

疲労と眠気も手伝い、じわ〜〜〜っと周囲に溶け込んで行くような感覚

じーーーっと星を見ていると、ゆっくりと光源が移動している

「あれは…人工衛星だよね!?」

月の光が、濡れた山荘のトタン屋根をギラギラと照らします

カエルの声の隙間から、いろいろな静かな音が聴こえて来る…



なんともスゴイ瞬間でした
他の宿泊者の方々も、静かに外に出ていた

明日の天気は、もしかすると、もしかするかもしれない…

あと1時間半で出発の時間だ

私たちは、興奮半ば、期待と疲労に包まれて
また溶けるように眠りにつくのです。…





つづく!

(燕岳編が本年中に間に合うのか?)
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山2013その1(6月)
6/27から29に
八幡平〜岩手山縦走したときの覚え書き

27日に朝早い新幹線で盛岡入り
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(そのまま八幡平頂上行きのバスに乗って松尾鉱山跡地とか見て一気に登っちゃう)
盛岡駅についたのは9時半頃で、おなか空いたのでパン屋でバス内で喰らう軽食を物色
ここで山装備の20代女子を発見(伏線)バスに乗るらしい
バスは3時間弱。天気は曇りがちな晴れ、標高が上がると、雪がまだまだ残ってる!

八幡平バスステーションには残雪大量
気温は20度くらい?
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源太森頂上より

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ここでコーヒー煎れてバスセンターで買ったゆべしの切り落とし喰ってたら
バスで一緒だったが途中で下車した山ガール登場!
すっかり仲良しに
彼女は北アルプスの山小屋でバイトしてるらしく、今回は広島からめぼしい山を登りつつ北上
先日は早池峰山に登って来て、この日八幡平巡って帰るらしいです

※この時聞いた、北アルプスでお手軽オススメの山「燕岳」に
次の月行く事に

我々はこの日は適当にブラブラして、夕方は藤七温泉に行ってまったりするプラン
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無数にある池に青空が映ったり

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そこここの雪解け水のたまった池に、大量のカエルのタマゴ&できたてオタマジャクシ

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テンションあがりまくりー(翌日/翌々日の事など、夢にも思わなかったのです…)

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雪が、モダンなテーブルみたいに残ってるのがすごくイイ

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まだ幼い感じのモウセンゴケー

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藤七温泉にも、雪がたくさん!!
この雪の真下の露天風呂につかったのだ!
すごいプレミアムな感じ〜

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藤七の晩飯は今回も山菜バイキング!これがうまいのだ。

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もちろん「あまちゃん」大プッシュ

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おやすみなさ〜い


で、翌日の4時前に、大雨の音で目覚めるのでした
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お誕生する
7月は、私の誕生月なのですよ
正直、自分が何歳なのか忘れたいし、たまに書類などに書く時、素で忘れていたりしますが

数年前から、友人家族が自宅でご子息の誕生会をする際
誕生日が1週間と離れていない&互いの友人関係がけっこうかぶるのをいいネタに
誕生会を一緒にやってもらってるんです
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「9」の数字もかわいらしいケーキと
数字が恐ろしくて直視できないので、モザイク入れたお揃いのケーキ
その子が3歳くらいの頃から知っているから、もう6年かー
いい加減付き合いも長いので、お母さんのトモダチ、というより自分のトモダチ扱いしてくれるのが嬉しかったりします

そしてそのケーキを、凝視する女の子は
このとき2歳になる直前の、9歳くんのいもうとちゃん!
どんどんふえるよー

そんなわけで、先月の前半の日記でした
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ちょっと振り返り
5月末から近況とか書いてなかったわー

6月はけっこういそがしかったっぽい
だがロケと打ち合わせと企画書書きばっかだ
絵の仕事ぜんぜんしてねー!なに屋なんだ私
あ、月の頭は例のマナーアニメでヒイコラしてたようだ

造形作家の竹谷隆之展(末広町3331アーツ千代田)がすっごいボリュームでよろしかった
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作品の写真撮影オッケーの大盤振る舞いなこの企画
連日第盛況だったようだが(物販はまだ会期前半なのにほとんどなくなってた)
私が行ったときは、悪天候の平日午前中だったので、とても空いていて
ゆっくり鑑賞&撮影できて良かった

13日
仕事で塩尻出張
出張なんて本当にめったにない
気持ち空回り気味に・だがいい仕事して来た(と思う)
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塩尻すごいとこ
改めて来よう(仕事であと最低3回行くわけだが)


普段、ギョーザを作ってはツイッタとかにアップしているので
「いつかギョーザパーティーを!」って話が、なんとなく山仲間の山計画会議とくっついて
ウチでギョーザパーティーした(15日)
自然食の店で、なんか独特な皮入手したり、自宅庭に自生してるオオバを大量に摘んだり
ほかいろいろ用意して、友人も珍しいビールをたくさん持って来てくれて
それはもう楽しかった。
勢いで、3人の予定を無理矢理こじ開けて月末 八幡平〜岩手山の縦走をすることに
こういうの勢いって大事だなーと思った。
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メニュー書きは、尊敬する兄貴分のホームパーティーのまねっこ
達筆さは真似できんかった
少ないようだが、ギョウザの量が多いのです
そして最後の「うまい棒」は「うまか棒(アイス)」のまちがい
んで、ギョーザが妙に黄色いのは、こういう天然粉(ふすま入りってやつ)なので。
友人二名の持ってきたビールがそれぞれ特殊で旨かった
とくにベアレンビールの「コローニア」と「多摩の恵」


翌16日は、けいおん仲間がチケットを取ってくれたため
「けいおん!ヒストリートークイベント」に行けた!
二日酔い気味のテイで。飯も食わず、液キャベとバファリン飲んで。
行きがけに岡村ちゃんユリイカ購入。銀座の本屋、2件も売り切れてた
で、イベント
日笠、脚出し過ぎ!
しゅが、動きかわい過ぎ!
美菜子、服のコーディネート変じゃね?
タケタツは安定の愛らしさ
あきょさん、堂に入った進行っぷりに彼女になら全てゆだねられる、と思った。
大声で「ひかさー!」「ようこちゃーん!」「ようこさーん!!」とコールして来たが
特に入ってませんでした(公開録音で、もう公開された)
とても充実した。


携わってるCSキッズステーション「おやこでクッキング」のロケで
地引き網したり植物園行ったりハーブ園行ったりした
植物園・南房パラダイスは、オオムラサキの養殖とかやっててなかなかおもしろかった
オオムラサキ、バッサバッサいうの。飛ぶ時。
これは養殖故の油断なのか、そういうものなのか。
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カメラマン氏に纏い付くオオムラサキ

ここは温室がでかくてなかなかおもしろいので、プライベートで来てもいいなーと思った
インコガーデンもステキでした。インコと暮らしたくなる。
インコって感情豊かで、みんなで遊んだり、楽しそうな事をマネしたり
他の子が構われてるのを嫉妬したり…で、とてもおもしろい。
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南房パラダイス

ハーブ園はハーブアイランド・ベジタブルガーデン というところにお邪魔したのだが
生バジルがほんっっっっと旨かった!
アマガエルがたくさんいて、農薬が無いかよっぽど低いんだろうなーと。
蚊に刺されまくりましたが。(人形操演がおもな仕事なので、畑に横たわっているのでかなり無防備)
そしてここの『ベジタブルガーデン特製野菜カレー』がとんでもなく旨かった!
これを食べる為にまた行きたい。
その実、背中腕腰バッキバキ、虫に刺されまくりだったわけだが
女子率の高い現場でもあるので、プラマイ考えるとかなり楽しかったです
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「生バジルのカエル添え」


んで、月末に岩手に行ったのだが
これはとても長くなるので(すでに長いので)改めて。
書くかわからんけど

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とりあえず、雲の向こうにぼんやり見えてる峰から向かって左にぐい〜っと回り
中央に見える2つのとんがりを越えず〜っと歩いた
足腰(特に膝)はなんともなかったが、足の裏がもうヤバかったわー
下山してタクシーでベアレンの直営店に転がり込んで酩酊したまま深夜バスに飛び乗って
帰ってきました
翌日から打ち合わせ…っつーか行ってる最中も画像の監修とかしてたっつー
今だから言ってしまうけど


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山の花2013(追加分)
誕生日プレゼントに、ポケット高山植物図鑑をいただいたので、前回わからなかった分を追加!

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オオバキスミレ
(キバナコマノツメによく似ているが、葉っぱが尖っている)

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マイヅルソウ

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ミツガシワ

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ミヤマキンポウゲ

あと数種判別できないのがあるんだけど
高山植物ってくくりじゃないのかもしれん

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ツマトリソウに似ているけど、花が微妙に違う…

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チョウノスケソウに似ているが、葉も花も微妙に違う…

オマケ
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キヌガサソウとエンレイソウが並んで立っている
けっこうこういう光景を見たので、仲がいい草なのかもしれん

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オオバキスミレの群生

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ゴゼンタチバナの群生

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マイヅルソウの群生

この日は湿度90%以上、ときどき霧雨だったので、緑がとても潤っていた
視界20mくらいなので、遠景はまるで見えなかったけど…
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山の花2013
高山の花の名前を覚えようキャンペーン実施中

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アカモノ

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イワウメ

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イワカガミ

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ウコンウツギ

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ウラジロヨウラク

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エンレイソウ

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キヌガサソウ

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キバナコマノツメ

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ゴゼンタチバナ

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コバイケイソウ

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コミヤマハンショウヅル

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シラネアオイ

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ショウジョウバカマ

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チングルマ(花/実)

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モウセンゴケ

あとは木の名前も覚えたいな
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万博
先日、父が倉庫の整理中にちょっとおもしろいものを掘り出した
昭和43年〜57年ころの宝くじだ
全部外れ券なんだけども。
ただ、このデザインがなかなか良くて
そんなに凝っていない、しかし毎度季節やイベントの素材を盛り込んでいて
切手や絵はがきと通じるおもしろさがある
それも50年代に入ると、ゴテッとしたあまり面白味のないものになってしまうのだけれど。

その中でも、歴史的価値のありそうなのがこれ
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昭和44年の万博協賛たからくじ

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昭和45年の万博協賛たからくじ
それぞれ、万博前年/万博本番の年です
本番の年はさすがにちょっと盛り上げてる感が
この3枚つづりの特殊な券からもわかる
絵も、この頃の児童書にあった「未来のまち」のようでとてもいい

ほかにもこうした便乗(というか盛り上げ)商品って、巷にあふれてて
人々にはきらびやかな未来がそこここにあったのだろうなー、なんて想像します


たべもの
昨日は、午前中の早いうち〆切という仕事を無事終わらせて、夜は上京して来ている友人と「タベルナ・ユキ」で食事
なんて優雅な流れのつもりだったんだけど
その仕事が先方/当方ともに見落としがあり急な修正!ということになってしまい
19時過ぎに家をダッシュで出て赤坂、なんてことに
当然上京して来てた友人は帰ってしまい、急に呼び出した他の地元の友人2人と店長とで
ゆるゆるとお話をしながら食事をしました

そこで出してもらった、「タコのガリシア風」が美味かった!
タコがふわふわのトロトロで!
なんでも、ワインのコルクと一緒に煮ると、柔らかくなるとか。
これ、コルク皮剥過ぎで激減している昨今、いずれは失われてゆく伝統なのではないか?
季節限定なようなので、行かれる方は、是非ご賞味ください


あとは、フレッシュネスバーガー今年のハモンセラーノサンドが旨いなー
あと何回食べに行けるかわからないけど、自転車で30分圏内にいいフレッシュネスを発見したので
本格的に夏がくるまでに、3回は食べに行きたい。

hamon13.jpg
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夢であいましょう/いい音楽いっぱい
今朝見た夢が
東西の友人が一堂に会するとてもハッピーなものだった
「三鷹のフレッシュネスバーガー」という認識の
地上4階建て・総ガラス張りの温室みたいな建物に
中は木造で、いろいろな種類のアンティークなミニソファが並んでいて
中央は吹き抜けになっていて4階はミニライブができるようになっていて
今日もライブがあるようで、別料金で入場になっている
3階から下は音は何となく聴こえるけど姿は見えない、という構造
けっこう盛況・だが飲みのもが高い!
コーヒー850円と専門店並みな値段
なぜかこの日3回もここに来る事となった自分はかなり躊躇

それとは別に、中央線とおぼしき電車がこれまたガラス張りのロープウェイのようなつくりで
大阪から来たはずのF氏が感心するほどこの車体と三鷹駅について詳しい

他にも、河原の道を吹奏楽団が歩いてたり
沢山の夏草が繁茂してる住宅地の道を走ってみたり
同席している女性の顔にラクガキがしてあったりと
毎度の事ながら盛りだくさん

先日のイベント用に作成した冊子に寄稿してもらった友人たちがだいぶそろっていたので
もくろみとして、1冊の本を作った友人たちで実際にもあつまって食事とかできたらなー
と思っていたので、この夢はかなり楽しいものだった
財布の心配をするところが妙にリアルだったが。


ところで先日の収録仕事は、早速蒸暑い季節に突入!だった
23歳になる主演の男子と、休憩時間にちょっと音楽談義
当方も、今真っ盛りの新人バンドについて話してるのに
お互いぜんっぜん被らないって言う
「今、いいバンドやミュージシャン、いっぱいいますよね!」
ってほんとそう思った

いろいろ聴いて行こう
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