暑ものに凝りてナマズとフグ
今日暑くって
起きた時点(8時前)で30℃くらい行ってたもんだから
もう午前中でゆだっちゃって、あったま痛くってしょうがねーもんだから
11時から仕事の道具をざっくり抱えて近所のドリンクバーのあるファミレス行ったのさ

んで、ドリンクバーで甘くて冷たい抹茶ラテを浴びる程飲んで
冷房に冷やされてたら、調子が戻りました
やっぱし熱射病の症状だったのかしらん。
ハンバーグとドリンクバーで4時間以上いさせていただきました
ありがとう、c○c○s!

しかし、すごいね空調!さすがだわー
今シーズン、まだ冷房を入れていないですが
いい加減わけわかんない意地張らないで、使おうかな…
とりあえず、パソコンでガリガリ作業しなくちゃならん段に来たら
いやでも冷房入れないと仕事にならんだろうけど

電力足りますように。


あ、あと「今年はセミいなくね!?」なんて言ってた関東平野ですが
一昨日ほど前から、ウチの小さな庭もヌケガラ天国です
やっぱり今年も多いのね、セミ。
なんかほっとしました。


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先日の記事に書いた『プロジェクト福島!』
あのオグリヒデトもダンサーをしたことがある「渋さ知らズ」が出演することになり、かなりテンション上がってきました!
*「あの」のつく位置と書き方に作為的な物があります
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福島は福の島
大友良英氏主催による
プロジェクト FUKUSHIMA!に参加してきます
完全に観客としてですが
尊敬する方の運動を応援する、というのも大事だと考えたもので

ときにこの参加の交通費
新宿より福島の開場への往復バスの料金が6300円て、激安!(詳細)
これは H.I.S.の全面協力によって実現しているのだなぁ
JR東日本も、つい先日、1万円で新幹線から何から乗り放題パスを発行しておりましたが
企業がこういった元気づける為の尽力をしていることは、ほんとうに凄いことだと思います
そういった企業努力を後押しする為にも、政府および東電には正確かつ迅速な情報を逐一流してほしいものです

ところで大友良英氏ですが
10数年前、今はなき高円寺20000Vでのノイズセッションで、あまりの音圧に気分が悪くなって貧血を起こした って経験が根深く残っていて
ワタクシには「えげつないノイズの人」という認識が強いのです
ONJQのカッコイイ・オサレ〜な活動も拝見しているのですが…
しかし震災後の氏の活動の早さと明確な意志は、ほんとネット上のみでの知識ですが、ほんとうにすごいなー、と思っておりました
使命感なのかなー

ところでこのイベントにはワタクシが長年(勝手に)師とあおぐ、ナスノミツル氏も参加しておられて、福島の地でお会い出来るのが楽しみです

一緒に行く友人は「福島大風呂敷」の準備もしていて、偉いなーと思いました
今からでも間に合うかなー



ところで、そこここで聞く言葉ですが
「ノーモア フクシマ」てなんか違う気がしています
過去のものに押しやってしまうような語感があるように思うのです、私の個人的な感覚かもしれませんが。
カタカナの「フクシマ」が示すものってなんなのだろう?
大友さんの「FUKUSHIMA」は、海外に向けても「福島から文化を発信する!」という、明確な意図が説明されているのですが。
…これは蛇足であるかと思います

あともう一つ。
もうすぐ終戦の日です
日本が「原子力爆弾を落とされた国」でなく、「原子力発電所の甚大な事故が起きた国」として
被爆国としての位置づけが変わってしまったように思います
このことについて、原発推進してきた/いまもなお原発を推進し続ける人の見解を、じっくり聞いてみたいです
ここでは、当方は特に「反原発」の意識を持っていません
フラットな立ち位置で、どんな信念があってのことなのか知りたいという気持ちです。

 (仮に原発がなくなっても、火力発電等でまかなえる、という意見もあります
 それによって増えるであろう化石燃料の消費/それにともなう原油等の輸入にかかる経費/Co2の増加…これらもクリアできるなんて話しも聞きました。また、火力発電用の木々の管理として林業の復活により、里山も復活して一挙両得という意見も耳にしました。
 が、どれも確証がある意見として流通してるとも感じられない
 政府の立ち位置が曖昧だからでしょう
 むろん、当方が、それらについて確信持てるくらいに調べていない/不勉強であることが一番の原因ですけど。
 テレビ/新聞の情報はあっちいったりこっちいったりでなんとも心もとないし…)

科学の進歩と経済・文化の進歩は二人三脚というか、同じものと考えていいと思います
それゆえ、一度発展した科学力などをなかったものにする「技術に後戻りはない」という意見はとてもよく分かります
「昔の、質素な時代にもどれ!」というのが、どれだけ困難で厳しいことかも想像に難くありません。
だから、原発を残すにしても、個人の利益を確保する為に安い炉を造るとか、そういった昔々の地方の有力者みたいな思考はまるっと捨て去って
それを利用する人間も、科学の進歩と同時に思考を進歩させなければ、手に余る技術だということが誰の目にも明らかになってきているのです

我々は今後の原発をはじめとする原子力エネルギーのあり方を注視して行かなければならないし
同時に流言飛語に惑わされない知識と知恵も必要になっています
さらには、いざというときに声をあげ、それを中央に届ける行動力も得なければ成らない
やることがいっぱいあるなぁ〜
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たてもの探訪
本郷館に行ってきました

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これは上記リンクのウィキペディア見ていただければだいたいのことは分かるのですが
東大の近所にある、木造3階建ての建物で
関東大震災にも東京大空襲にも奇跡的に耐え
築105年を誇るものです

7/31に「明日ついに取り壊し」
という友人からの情報で、いそいで行ってきました、8/1に。
まだ本格的な取り壊しははじまっておらず、数人の業者の方が周りでお話をしていたくらいでした
中はどうなってるのかわからんけども

しかし、これ、内部ツアーとかあったのなら、参加したかったなぁ…
ネットで調べれば、けっこうな量の写真は出てくるけれども
内部や、中での生活の様子の写真はなかなかない

ワタクシはけっこう古い建造物や廃墟とか好きで、たま〜に行ってきたりするのですが
どうしてか、と考えた時これは、案外ノスタルジックなものは少なくて
オカルト少々、大部分は未来を幻視しているような感覚なんだと気付きました
SFです
遠からぬ未来、人類が滅亡…とまではいかずとも、けっこう減っている時
そこに不意に降り立ったような感覚
夢想の中に不安が混じっているのです
だからか、こう言うのを見てるときはけっこう興奮している

あと、そこでの生活を考えるのも好き
特にここ本郷館では、内部の作りを想像しながら
絵描き仲間や、バンド仲間と暮らしたら楽しいだろうな〜とか妄想するのです

けっこう健康的でございましょ?



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裏手から
本郷館横はちょっとした坂に成っている
タモさん好きそう

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けっこう鋭角な北側角

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建物データと工期

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みっしり感がなんとも良い

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ツタに寝食された裏口


いろいろな生活があったのだろう

105年て、長いよなぁ
歴史的なものが消えてゆくのは寂しいですけども
それも含めて歴史。

しかしこの辺りにはまだ板壁の家屋が多く残っていて、散策しているだけでかなり楽しい
完全に取り壊される前に、また行っておきたい


おまけ

ついでだったので、東大の中を散歩してきた
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帝大☆下水

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東京帝国大学★暗
(暗渠のことであろう)

やー、歴史が息づいてる街ですなあ〜
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イグジット スルー ザ ジブリショップ
バンクシー映画がとてもよかったのでオススメします!

ワタクシの大好きな映画「24hours party people」と似た高揚感がありました

バンクシーはとんちが効いてるのがすごくいいと思います

あと、ほどよく肉体的なところ

とんちが利いてて適度に肉体的 て理想です


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写真は北向きのめろめろガラスに貼り付いたヤモリさん



あぁ、そういえば国芳もとんちが効いてるなぁ
個人的には、あの頃の絵師のとんちっぷりで云ったら、杉浦日向子さんの「百日紅(さるすべり)」の影響もあり画狂老人こと北斎に軍配があがるけども
国芳のユーモアたっぷりのとんちは、とても健康的で良い

追加でした
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国芳展覚え書き
国芳展行ってきた

猫好きとのことで、猫の図版が多く展示してあった
それに対し、街の風情を描くのに割と描かれてる犬はあんがいぞんざいな感じ、特に毛並み
当時の犬猫の毛並み、国芳の描く猫は、自宅にいる猫だろうから多少毛並み良くて
それに対し街を描く際の犬は野良がほとんどだろうから、あえてなのだろうけれど
いくつかの作品で、猫の毛なみ
これを実線や塗り分けでなく、版木の型によるエンボス(型押しによる凹凸をつける)により表現しているものがあるということ
これ、少なくともあの場に展示してある他の動物ではない表現だった
また、猫の表情。
飾ってない、というかいわゆる「かわいらしく」かいてない
ほんとありのままの猫の表情を描いてる
しかめ面だったり、寝起きみたいな顔だったり…猫の油断してる顔なのだ
国芳、ほんとに猫好きなんだなー
擬人化で猫に着せている着物の柄も、猫の好きなもの(小判、鈴、スルメ、蛸、魚…)だし

他にも、肌の表現、空の表現、草木の表現などでも、ものによっては贅沢な版木の枚数を使ってることがわかり
これはテレビ映像や本なんかの印刷ではわからないなー、とほとほと感心した次第です
有名な力士のような風体の巨体が寝そべってちいさな大名行列を見ている「朝比奈小人嶋遊」の朝比奈(その巨大な人物)は、肌に見た限りでも肌色の濃淡に4色使ってる

しかし、太田美術館、混んでた。中高年の方々で。
図柄が細かいので、ガラスにおでこ付けて見る方々が少なからず居るのでしょうね
脂がけっこういいポジションに残っています
それと、作品の保護の為仕方がないのでしょうが、照明が暗い…
特に2階平置きになってるもの
図柄が細かいからじっくり見たいのに、影になってよくわからない部分が多々ある
地下は照明が悪いのか絵の展示法が悪いのか、光っちゃって見にくい…
老舗な専門美術館なのだから、なにかいい解決法を編み出してほしいです

そんな感じで、オススメ!
あ、後半あんましオススメ要素になってないな
でも、オ ス ス メ !
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青森は雨だった
 1万円でJR東日本の鉄道1日乗り放題!
 という、「JR東日本パス」というひみつアイテムみたいのが発売されてました
 先日の18でもう期限切れてるんですけど、これは東北の復興支援や観光旅行を活気づけるためのJR東日本の計らいだったのです。だもんで、指定席も1枚の券で2つまで取ることが出来るという大盤振る舞い!特急券や指定券の追加購入は必要ありません。すごいですよ!
 つまり、これ1枚で、新幹線で東京〜新青森間を1万円で往復して来れるのです
 6:28東京発のはやて153号 新青森10:27着
 19:33新青森発のはやて182号 東京23:32着
 新青森ついてから9時間も余裕があります
 そもそも東京〜青森間が4時間!ってスゴイですよね…

 かくして行って参りました
 せっかく新幹線なので、自転車を持って行くことにしました
 (夜行バスだと、場合によって自転車拒否されることがあるのです、固定とかしてくれないですし)
 そして津軽平野を流してこようという計画です
 仕事の合間に「ルートラボ」でルート検討(高低差や所要時間の目安等もわかり、とても便利!)
 結局、新青森から奥羽本線〜五能線を乗り継ぎ津軽平野西の外れから自転車を展開し北上、県道2号で半島横断、青森湾南下ってルートに決定
 
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 津軽ジャンプ

 奥羽本線は電化された新しい車両の走る区間ですが、川辺駅で乗り換えた五能線がディーゼル車の走る区間で、とてもいい感じ
 
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 靴を脱いで座席に正座してるおばあちゃんとかいたりしてとてものんびり
 何駅かで対向車と行き交うため数分停車していたりで、そのたびにホームに出て写真撮ってたら、おなじく写真撮ってる旅のおばちゃんとなんとなく話を交わしたりするように(4画面写真の左上の、ホーム確認用のミラーに映る列車の顔を撮ってたら「あらいいわねそれ!」って食いついてきた)
 上の4画面写真の右下で、ドアの左横の小窓から手を振ってるのがのそおばちゃん。
 五能線はここから日本海にそってず〜〜〜っと南下してゆくのだけど、天気のいいおだやかな日か、列車止まらない程度に荒れまくりの冬なんかに乗ってみたいです

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 そして五能線の車窓からは岩木山がず〜っと見えている
 とてもきれいなカタチのお山

 津軽平野を走り出すや、軽く雨が当たったりのギリギリな天候
 時間的にかなりタイムアタックな感じなので、海沿いの広域農道はやめて、比較的走りやすい県道を通った…のだが、これが安全策すぎて結局時間に余裕があったので、せめてちょっとだけでも日本海見てくればよかった…
 県道から日本海まで2キロないくらいの平地だけど、防風林で海はまるで見えないんだよね

 岩木川を渡る頃、雨がいきなりザザーと本降りに!雨合羽を羽織り、一目散に山越えルートを目指す
 周りに何もないから、山が見えてても遠い遠い!
 津軽鉄道の金木駅を過ぎる頃は内から(汗)外から(雨)もうすっかりぐっしょりに

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 山越えとはいえ、低くなってるところなので高低差200メートル程なので実際とても楽な部類なのですが、月頭の八幡平縦走でも感じたように、妙に体力の低下を感じているので、ひどく辛いものとなりました。途中で完全に足つった!人生最強の「つり」だった。左足の膝がぴくりとも曲がらなくなった。自分の足なのに、初めて見るような角張った外見になって、触ると無垢のプラスチックの固まりみたいに硬直してて、血の気が退いて心臓がバクバクして、痛みと焦りでかなりテンパってしまいました
 これはここでヒッチハイクするしかない
 と思い(15〜20分に1台くらいで車が通ってる)、動かない左足を重量物でも運ぶように引きずりながら途方に暮れていると、ふとした拍子に足が復活しました。
 これもちょっとびっくりした、人体って不思議だなあ
 
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 復活したとはいえ、また何時動かなくなるかと不安を抱えながら(次つったら最後だ、と思いつつ)、せかせかと峠越え
 その途中も大山祇神社を発見したり(昨年、瀬戸内の島で行った)、陽が差すのに喜んだり、下りで絶叫したりといろいろ楽しい時間でした

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 山を越えると、ちらちらと日の射すいい天気に

 しかしここで前半急ぎすぎたことが判明、なんだか2時間くらい余裕がある
 もう青森湾沿いはほんっとだらだらと走ってきました
 
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こんなかんじに

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 海岸でタコノマクラを拾いました(ここには写ってません)

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 途中、民家の軒先?にこんこんと水が湧き出ているところがあって、顔を洗わせてもらった。かなり冷たくて、しゃっきりしたー

 そして新青森駅そばの「あおもり健康ランド」で天然温泉にゆっくりつかり、きれいで大きな駅舎以外は周りにレンタカー屋しかない新青森駅の中で、車中でとる夕飯吟味し、余裕を持って帰路に着きました
 あ、行きは座席が取れなくて、通路で寝てました

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 たぶん数年後にはこの駅舎よりも高いビルやなんかでいっぱいになっているんだろう
 
 かなり強行軍な上、時間の見積もりと体力の見積もりをちょっと誤って大変だったけど、今度は余裕を持って行ってみたいです
 三内丸山遺跡にも突入したかった。岩木山もきれいそうだし
 なにしろ津軽平野いっておいて十三湖や北端まで行けなかったのは無念。まぁ日帰りじゃ車とかじゃないとムリとは思うけど
 
 でも往復1万以外は2000円くらいしか使ってない
 健康ランドが天然温泉なのに400円ってのが良かった。コーヒー牛乳めちゃめちゃ旨かった


 そんなかんじでいっつも遊んでるみたいですが、仕事もするよ!
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恒例・夏修行
岩手、秋田の八幡平を縦走
そして遠野に行ってきました
コンパクトな日取りに割と強行軍で

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今年は雪が多く、高山植物の開花が若干遅れている模様
なので、例年なら満開のところも若干少なめ
ですが天候に恵まれ、実にいい眺望でした

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遠野では、5年前に行った時には何ともなかった石碑が倒れていたりしましたが
伝承園ふるさと村は元気に営業中でした
ふるさと村、よかったなぁ…
1日居れるな。つーか曲り屋に泊まりたい

田んぼのあぜ道をちょっと歩くと、わっさ〜〜 とちいさなカエルたちが飛び退いてゆくのがすごかった
カエル人口密度がとんでもないことになってます
そのカエルたちもまだおさなく、しっぽが残ってるものが2〜3割みられる感じ
やはり今年は草木も虫たちも遅めの目覚めなんでしょうかなぁ
そういえばセミの鳴き声を聴かなかった

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早池峰(はやちね)神社は、屋根の茅葺きが落ちたのか、ブルーシートがかかっていましたが
そのかなり古いままの建物と、ちょっと怖い神門の神様はしっかりと立っておいででした

8/1からはじまるさんさ祭りも行けたらいいなぁ

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