たてもの探訪
本郷館に行ってきました

hongoukan1.jpg

これは上記リンクのウィキペディア見ていただければだいたいのことは分かるのですが
東大の近所にある、木造3階建ての建物で
関東大震災にも東京大空襲にも奇跡的に耐え
築105年を誇るものです

7/31に「明日ついに取り壊し」
という友人からの情報で、いそいで行ってきました、8/1に。
まだ本格的な取り壊しははじまっておらず、数人の業者の方が周りでお話をしていたくらいでした
中はどうなってるのかわからんけども

しかし、これ、内部ツアーとかあったのなら、参加したかったなぁ…
ネットで調べれば、けっこうな量の写真は出てくるけれども
内部や、中での生活の様子の写真はなかなかない

ワタクシはけっこう古い建造物や廃墟とか好きで、たま〜に行ってきたりするのですが
どうしてか、と考えた時これは、案外ノスタルジックなものは少なくて
オカルト少々、大部分は未来を幻視しているような感覚なんだと気付きました
SFです
遠からぬ未来、人類が滅亡…とまではいかずとも、けっこう減っている時
そこに不意に降り立ったような感覚
夢想の中に不安が混じっているのです
だからか、こう言うのを見てるときはけっこう興奮している

あと、そこでの生活を考えるのも好き
特にここ本郷館では、内部の作りを想像しながら
絵描き仲間や、バンド仲間と暮らしたら楽しいだろうな〜とか妄想するのです

けっこう健康的でございましょ?



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裏手から
本郷館横はちょっとした坂に成っている
タモさん好きそう

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けっこう鋭角な北側角

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建物データと工期

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みっしり感がなんとも良い

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ツタに寝食された裏口


いろいろな生活があったのだろう

105年て、長いよなぁ
歴史的なものが消えてゆくのは寂しいですけども
それも含めて歴史。

しかしこの辺りにはまだ板壁の家屋が多く残っていて、散策しているだけでかなり楽しい
完全に取り壊される前に、また行っておきたい


おまけ

ついでだったので、東大の中を散歩してきた
teiman1.jpg
帝大☆下水

teiman2.jpg
東京帝国大学★暗
(暗渠のことであろう)

やー、歴史が息づいてる街ですなあ〜
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