福島は福の島
大友良英氏主催による
プロジェクト FUKUSHIMA!に参加してきます
完全に観客としてですが
尊敬する方の運動を応援する、というのも大事だと考えたもので

ときにこの参加の交通費
新宿より福島の開場への往復バスの料金が6300円て、激安!(詳細)
これは H.I.S.の全面協力によって実現しているのだなぁ
JR東日本も、つい先日、1万円で新幹線から何から乗り放題パスを発行しておりましたが
企業がこういった元気づける為の尽力をしていることは、ほんとうに凄いことだと思います
そういった企業努力を後押しする為にも、政府および東電には正確かつ迅速な情報を逐一流してほしいものです

ところで大友良英氏ですが
10数年前、今はなき高円寺20000Vでのノイズセッションで、あまりの音圧に気分が悪くなって貧血を起こした って経験が根深く残っていて
ワタクシには「えげつないノイズの人」という認識が強いのです
ONJQのカッコイイ・オサレ〜な活動も拝見しているのですが…
しかし震災後の氏の活動の早さと明確な意志は、ほんとネット上のみでの知識ですが、ほんとうにすごいなー、と思っておりました
使命感なのかなー

ところでこのイベントにはワタクシが長年(勝手に)師とあおぐ、ナスノミツル氏も参加しておられて、福島の地でお会い出来るのが楽しみです

一緒に行く友人は「福島大風呂敷」の準備もしていて、偉いなーと思いました
今からでも間に合うかなー



ところで、そこここで聞く言葉ですが
「ノーモア フクシマ」てなんか違う気がしています
過去のものに押しやってしまうような語感があるように思うのです、私の個人的な感覚かもしれませんが。
カタカナの「フクシマ」が示すものってなんなのだろう?
大友さんの「FUKUSHIMA」は、海外に向けても「福島から文化を発信する!」という、明確な意図が説明されているのですが。
…これは蛇足であるかと思います

あともう一つ。
もうすぐ終戦の日です
日本が「原子力爆弾を落とされた国」でなく、「原子力発電所の甚大な事故が起きた国」として
被爆国としての位置づけが変わってしまったように思います
このことについて、原発推進してきた/いまもなお原発を推進し続ける人の見解を、じっくり聞いてみたいです
ここでは、当方は特に「反原発」の意識を持っていません
フラットな立ち位置で、どんな信念があってのことなのか知りたいという気持ちです。

 (仮に原発がなくなっても、火力発電等でまかなえる、という意見もあります
 それによって増えるであろう化石燃料の消費/それにともなう原油等の輸入にかかる経費/Co2の増加…これらもクリアできるなんて話しも聞きました。また、火力発電用の木々の管理として林業の復活により、里山も復活して一挙両得という意見も耳にしました。
 が、どれも確証がある意見として流通してるとも感じられない
 政府の立ち位置が曖昧だからでしょう
 むろん、当方が、それらについて確信持てるくらいに調べていない/不勉強であることが一番の原因ですけど。
 テレビ/新聞の情報はあっちいったりこっちいったりでなんとも心もとないし…)

科学の進歩と経済・文化の進歩は二人三脚というか、同じものと考えていいと思います
それゆえ、一度発展した科学力などをなかったものにする「技術に後戻りはない」という意見はとてもよく分かります
「昔の、質素な時代にもどれ!」というのが、どれだけ困難で厳しいことかも想像に難くありません。
だから、原発を残すにしても、個人の利益を確保する為に安い炉を造るとか、そういった昔々の地方の有力者みたいな思考はまるっと捨て去って
それを利用する人間も、科学の進歩と同時に思考を進歩させなければ、手に余る技術だということが誰の目にも明らかになってきているのです

我々は今後の原発をはじめとする原子力エネルギーのあり方を注視して行かなければならないし
同時に流言飛語に惑わされない知識と知恵も必要になっています
さらには、いざというときに声をあげ、それを中央に届ける行動力も得なければ成らない
やることがいっぱいあるなぁ〜
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