ルーパー
先日、映画『LOOPER』を見た事を書いておこう
何時だったかしら 先月末だったと思ったけど

結論 とても面白かった
感じ入ったところ 郊外サイバーパンクなところ
→ある分野のテクノロジー、農具や携帯端末や趣味のもの(バイク)などは最先端なのに
 さほど現在と様子が変わってない描写の加減がよかった
オチがなんとなく分かるけど、そこまでに緊張を強いられるところ

ちょっと前まで、近未来と言えば日本が割と技術大国的小道具に使われてたけど
今回は、まるっきり「JAPAN」の気配はなかったなー
はっきりした描写は無いが伸びるのは中国、ヨーロッパはイマイチという認識っぽい
そして日本は残滓としてしかでてこない…
未だに走ってるMADE IN JAPANのエコカー(現代のヴィッツとかが外見はぼろぼろだが、低所得層の街にやたらいっぱい停まってる)
主人公が、ステイタスとして乗っているのが、マツダのユーノスロードスター初期型!
たぶんこの頃は、今で言うトヨタ2000GTな位置なんだろうな

あと、昨今のSFアクションなら必ずある奇をてらった撮影法!が
この作品ではほとんどなかった/気にならなかった
内容で勝負してる姿勢が、そういったところからも見て取れる
この手の「タイムパラドクスもの」に付き従う、「釈然としない感」はあるけれども

ブルースウィルスの「動ける老人」っぷりも良かった

そんなこんなで、これらの部分にピンと来た方はぜひとも観られる事をオススメします
2時間SFとしては、小ネタを詰め込み過ぎな気はしたが、テンポが良いので、特に考え込まずに
最後まで勢い良く観る事が出来た

けっこうな名作な気がするけど、あまり評判を聞かないな…
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