2010-09-14 12:01:13
九里より長いは
カテゴリタグ:
EXHIBITION
先日、オイラにしては超☆過密なスケジュルルの合間をくぐり抜けて
「久里洋二漫画展~太陽はどこに行くの?~」
へ行ってきました。
久里氏のマンガ・アニメーションは、幼少の折からなにかと目にしていて存じ上げていたのですが
特別追っていた訳でもないのに、なぜそんな危険?を冒してまで最終日25分前に駆け込んだかというと
氏ご本人がツイッターで激推し!しておったからです
そして、行って良かったです。
小さいながらも余裕のあるギャラリーに、壁には100点を超える1コママンガ(うち半数が下ネタ)
奥にはプロジェクターで昨年完成した新作短編アニメーション(5分)の上映スペース
アニメーションは音楽:小山田圭吾/ボーカル:オノヨーコ。
最終日の最後だけあって、久里氏ご本人がいらっしゃって、たびたび「アニメーション見る?やるよ!」と絶えず10名前後いたお客さんに向かって尋ね、結果在廊中3回観ることができました
あの、とっても見せたい感じ。実に良かったです。気に入ってるんだろうなぁ。そういう作品が作れる、ということはとても良い
オイラにとっての絵画やアニメーションの「良い作品」というのは、自分で描きたくなるものです。
これは、とってもよい作品でした。
なんかじりじりと、静かに興奮してくる。
そしてご本人様は、とてもギラギラとした精力的な雰囲気を醸し出している方で、まぁ、はっきりいうとスケベじいさんという感じです。
でも、なんだかそれが妙にカッコイイ。
久里氏がツイッターを積極的にやっている、という事からの会場にきていた女の子との会話
女の子「私、ツイッターやってないんですよ〜、なんだかわからなくて〜」
久里氏「ツイッターやれよ!かんたんだぞ。ツイッター。おもしろいぞ!」
オイラもそんな感じのジジイ☆ライフを迎えられたら…なんて思いました。
前回に続き、今はじさまが熱い!のかもしれん。
「久里洋二漫画展~太陽はどこに行くの?~」
へ行ってきました。
久里氏のマンガ・アニメーションは、幼少の折からなにかと目にしていて存じ上げていたのですが
特別追っていた訳でもないのに、なぜそんな危険?を冒してまで最終日25分前に駆け込んだかというと
氏ご本人がツイッターで激推し!しておったからです
そして、行って良かったです。
小さいながらも余裕のあるギャラリーに、壁には100点を超える1コママンガ(うち半数が下ネタ)
奥にはプロジェクターで昨年完成した新作短編アニメーション(5分)の上映スペース
アニメーションは音楽:小山田圭吾/ボーカル:オノヨーコ。
最終日の最後だけあって、久里氏ご本人がいらっしゃって、たびたび「アニメーション見る?やるよ!」と絶えず10名前後いたお客さんに向かって尋ね、結果在廊中3回観ることができました
あの、とっても見せたい感じ。実に良かったです。気に入ってるんだろうなぁ。そういう作品が作れる、ということはとても良い
オイラにとっての絵画やアニメーションの「良い作品」というのは、自分で描きたくなるものです。
これは、とってもよい作品でした。
なんかじりじりと、静かに興奮してくる。
そしてご本人様は、とてもギラギラとした精力的な雰囲気を醸し出している方で、まぁ、はっきりいうとスケベじいさんという感じです。
でも、なんだかそれが妙にカッコイイ。
久里氏がツイッターを積極的にやっている、という事からの会場にきていた女の子との会話
女の子「私、ツイッターやってないんですよ〜、なんだかわからなくて〜」
久里氏「ツイッターやれよ!かんたんだぞ。ツイッター。おもしろいぞ!」
オイラもそんな感じのジジイ☆ライフを迎えられたら…なんて思いました。
前回に続き、今はじさまが熱い!のかもしれん。