samazamanasarava
先日、いろいろなものに別れを告げてきました

珍しく午前中に都内で打ち合わせがあり
先読みして作成したラフがどうにもドンピシャだったようで
(ドンピシャて昭和の言葉だな)
つつがなく、というより好調な感じに進行し
半分くらい雑談で終了し、そのまま吉祥寺へ

吉祥寺の老舗居酒屋「いせや」さん・公園口店が、今月(2012年6月)いっぱいで改装のため一時閉店ということで、突入してきたのです
そういえば、本店改装のときも、ギリギリ突入をしたんですよ
吉祥寺は、雰囲気・内容ともにいいお店がちょいちょいあっていいですよ

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なにか海の家を思わせるような入り口付近

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特に土間からあがるコンクリート階段とかとてもいい

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開店当初は、洋風モダンなビアガーデン的売りだったんじゃないかっていうような
大きな間口、吹き抜け、オシャレな階段手すり

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そして2階はなぜか民宿風の大広間(ステージ付き)

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なぜかアンリ・ルソー作「眠るジプシー女」

人気のシュウマイ・ギョーザを喰らって満足しました

そしてそのまま井の頭自然文化園へ。
リス舍が台風のための倒木により一部損壊し、リスが30匹脱走!
なんてニュースがあったので、ついでに見てきました

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まさに入り口のところだったのかー
ちゃんと入り口から出てったのね
でも20匹ほどは自分のねぐらのあるリス舍にちゃんと帰ってきたそうですよ

ちょっと神経症っぽいご高齢な象さんを拝見し(ゾウてどうしてああいった進化をしたのだろう?)
フェネックにホンワカし、淡水魚の渋みある美しさに感嘆し、手長エビの意味不明さに困惑し
オオサンショウウオのおおざっぱな造形に自然の深遠さを想い…
生き物バンザイ。

そして中野に移動し、ヲタとマニアの聖地・中野ブロードウェイを流し
古本で吾妻ひでおと石森章太郎の出物をゲットし
牛の四文屋でこれまた今月いっぱいで規制されるっつー牛レバサシを喰らってきました

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ここは牛つくね串とシマチョウとイチボがウメーんですよいやもちろんほとんどぜんぶ旨いんですよ
あと、金針菜(キンシンサイ)という、百合の芽を塩焼きにしたのが旨かったです

しかしなー、 駆け込み需要でここ数ヶ月、日本全国で大量の生牛レバーが消費されてるのに、食中毒なんてないじゃん!
と、思ってたら、先日福岡の方で数人の食中毒が出てしまったようです

なんかこういうの全部、今の世相といちいち合致して、なんだかなーって気持ちが強いです

そして食後は夜の街をぶらついたあと、賢太郎でつけ麺喰って
終電まえに帰りました

あ、ちなみにこういうダラーと文化的に飲み食いうろつきする相方は隊長さんです。



夜の街を徘徊中、雑草だらけで未舗装の細道の奥に、ツタが絡まりまくった民家があり
そこが窓から玄関からあらゆる扉が開け放ってあり、明かりがこうこうとついていながらも人の姿は見えなかったけども
「パツン! パツン!」と、爪をつむ音だけが鳴り響いて
妙に怖かった事を記しておきます。






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