職業病
私のようなものの職業病といえば
眼精疲労/肩こり/腰痛/「もうだめだー!」と叫ぶ病…
と他に、代表的ながらも誰しもあまり口に出さない

というものがありますが
ご他聞に漏れず、私もそんな感じです。
でも、はやこの職業で12年ほど過ごしておりますが、発症は一昨年末という、比較的遅咲きとなっております
んで、冬場の数日オンリー、我慢してれば過ぎ去ってゆくということもあり、放置してきたのですが
先月中頃、ネットでちょう恐ろしい体験談を読んでしまい
それは「痔でももっともたちの悪い『痔ロウ』は、普通なら激痛・発熱などでいやでもわかるが、まれに自覚症状がない場合がある」ということも記されており
すると想像力(妄想力)で仕事してるような私ですから、自分の直腸内がとんでもないことになってる想像に駆り立てられ、いてもたってもいられなくなり専門医に駆け込んできました

…結果、痔は痔でも極軽度なものであることがわかり、ほっと尻をなで下ろしました。

ここで軽く解説ですが、痔、と一口に申しましても、お尻の出口周辺の疾患の総称を「痔」と申すのでありまして、その原因や症状、状況はそれぞれまったく違う疾患だったりします
んで、私のは「体調不良に基づく炎症」程度のものでした。

病院に行って、病状や状態が想像より悪かったりするとちょっと嬉しくなるみたいな変な心境てあるじゃないですか、骨折だと思って接骨胃行ったら打ち身程度で残念だった、みたいな。
でも今回ほど状況があまりにも軽度・お医者さんにも「まー、念のためお薬いりますか?」位のもので心底ほっとしたことってないですよ。

んで、せっかくなので待合室においてあったこんな小冊子をもらってきました

shiriita.jpg
ズバリ「おしりを痛めた人々」
痔であった(だろう含む)偉人たちの記録です。
ナポレオン、杉田玄白、松尾芭蕉、夏目漱石といったメンツです
でもこれけっして「痔ながらもがんばった/痔が功を奏して名をなした」なんてケースは皆無で
みんなして「痔でなかったら、もっと偉業を成し遂げただろう」的話です。

痔にいいとこなし!

痔初心者ながらも、まだ痔でない人々に申します。
・排便は我慢しない(野生動物に痔持ちはいないそうです、みんな好きなときに出すから)
・腰から下を冷やさない
・座りっぱなしの仕事でも、血行を促すためたまに立つ
・食物繊維をとる(便秘気味も痔へのロード第1章)
このへん留意です。
私のようなかなり軽度な場合でも、ひどいときは冷や汗ものですし、もうちょい重度な友人に聞いたらだいぶ切ないそうです。

座り仕事という、文化的に高度な感じのする職業についていても、野生の気持ちを忘れないように!
野生の動物たちは痔にならない、を思い出すのです




icho_yellow.jpg
最後に季節感のある写真できれいに締めたく思います。
妙にイチョウイエローな風景でした
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